秋葉原無差別殺傷事件に思う事
皆さんもご存じだと思いますが、
6月8日に起こった秋葉原無差別殺傷事件で、
7名の尊い命が失われました。
痛ましい事件に衝撃を隠せません。
ご遺族のご心痛をお察し申しあげますとともに、
心よりご冥福をお祈りいたします。
さて、事件を起こした容疑者本人に全ての責任があり、
起訴された後、公判で動機や責任能力までも明らかとし、罪を償っていくとこになるでしょう。
その前に今、テレビ・新聞のマスコミはナイフ所持に関心があるようです。
さらに警察は銃刀法改正も検討するとか。
以前から「ナイフが人を刺すのではない」と言われています。
そんなことは分かっています。
しかし、遺族にしてみれば「刺した人間が憎い。ナイフも憎い。売った店も憎い」とお思いのはずです。
もし、自分の家族が殺されてしまったら…と考えると、いたたまれない憤りを感じるでしょう。
売った店も「まさか殺人に使用される」とは思っていません。それも現状は合法品です。
でも「このナイフさえ無ければ事件は起こらなかったのでは!?」 と世論は自問します。
今回のナイフショツプは弊誌の広告主ではありませんが、
日本全国から誹謗は浴びることでしょう。
これもまた、今回の事件の被害者なのです。
売ってしまった後悔は一生消えることはないと思います。
私も軍事を記事に扱う身として、非常に複雑な心境です。
ナイフだけではなく銃器もあるわけです。
我々に出来る事は、今後も健全で正しい知識の育成を心掛け、
このような事件の再発が無いように指導していきたいと思います。
ここで直ぐに解決できるようなものではありません。
今回の事件も忘れずに記事製作に勤しみたいと思います。
個人的な感想で不愉快な印象を持たれたかもしれません。大変申し訳ございませんでした。

