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SAT MAGAZINE Editor's Blog

2008年6月11日

秋葉原無差別殺傷事件に思う事

皆さんもご存じだと思いますが、
6月8日に起こった秋葉原無差別殺傷事件で、
7名の尊い命が失われました。
痛ましい事件に衝撃を隠せません。
ご遺族のご心痛をお察し申しあげますとともに、
心よりご冥福をお祈りいたします。


さて、事件を起こした容疑者本人に全ての責任があり、
起訴された後、公判で動機や責任能力までも明らかとし、罪を償っていくとこになるでしょう。
その前に今、テレビ・新聞のマスコミはナイフ所持に関心があるようです。
さらに警察は銃刀法改正も検討するとか。
以前から「ナイフが人を刺すのではない」と言われています。
そんなことは分かっています。
しかし、遺族にしてみれば「刺した人間が憎い。ナイフも憎い。売った店も憎い」とお思いのはずです。
もし、自分の家族が殺されてしまったら…と考えると、いたたまれない憤りを感じるでしょう。
売った店も「まさか殺人に使用される」とは思っていません。それも現状は合法品です。
でも「このナイフさえ無ければ事件は起こらなかったのでは!?」 と世論は自問します。
今回のナイフショツプは弊誌の広告主ではありませんが、
日本全国から誹謗は浴びることでしょう。
これもまた、今回の事件の被害者なのです。
売ってしまった後悔は一生消えることはないと思います。


私も軍事を記事に扱う身として、非常に複雑な心境です。
ナイフだけではなく銃器もあるわけです。
我々に出来る事は、今後も健全で正しい知識の育成を心掛け、
このような事件の再発が無いように指導していきたいと思います。


ここで直ぐに解決できるようなものではありません。
今回の事件も忘れずに記事製作に勤しみたいと思います。
個人的な感想で不愉快な印象を持たれたかもしれません。大変申し訳ございませんでした。

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